桜が綺麗な公園 ①

自然豊かな秋田県には桜の名所も数多く存在します。
武家屋敷で有名な角館では、およそ2キロメートルにも渡りソメイヨシノの木が桧木内川沿いに立ち並らび、古い商家の街並みで有名な増田町の真人公園では、山裾を薄紅色に染める爛漫の桜を見ることができます。
桜が綺麗な公園の第1回では、そんな県南で観桜のできる公園を紹介いたします。

横手公園

横手城(横手公園展望台)と満開の桜の組み合わせが美麗な「横手公園」
桜まつりの時期、展望台横の広場は花見をする人々で賑わいます。さらに24万平方メートルという広大な敷地の随所に植えられたソメイヨシノをはじめとする約3000本の桜が見事で、特に朱色のアーチ橋や新緑との対比がとても美しいです。

観桜に適した時期は例年なら4月の下旬頃ですが、寒い年の場合は5月のゴールデンウイークにずれ込む事があります。

真人公園

1県から2~3箇所しか選定されない「日本さくら名所100選」において、秋田県では千秋公園、角館の武家屋敷と並んで選ばれたのが、内蔵の街増田の「真人公園」です。

造園を手がけたのは千秋公園や横手公園などを手がけた長岡安平(日本人初の公園デザイナー)で、苑池(えんち)の周りを囲むように植えられた桜の樹々が、背景にそびえ立つ真人山に彩りを添えます。
真人公園は夜桜も見事で、苑池に映った満開の桜の美しさは、一見の価値ありです。

こちらも観桜に適した時期は横手公園と同じ4月の下旬頃ですが、寒い年の場合は5月のゴールデンウイークにずれ込む事があります。

本荘公園

桜の名所として名高い「本荘公園」
春には桜まつりやツツジまつりが行われて、大勢の花見客や観光客が訪れます。

階段を上った先に大型の遊具も設置されていて、子供たちはこちらで楽しむ事もできますし、散策コースも充実していて大人でも楽しい公園です。